ウォーキングの先生、時々ピアノ奏者
おはようございます。
Cs’ウォーキングスクールの坂口久美子です。
いつもは姿勢やウォーキングの先生(講師)をしている私ですが
昨日は、ピアノ奏者になってきました♪
実は、半年程前に、シーズ認定講師の野浪ゆきさんから
ボランティア活動として昭和歌謡を色々な場所で歌う活動をするので
伴走者をしてくれないですか・・・?と聞かれたので
軽い気持ちで(笑)「あ、いいですよ!!」と言ったことからスタートしました。
そして、今回は2回目。
京都市にあるデイサービスでの夏祭りに、伺ってきました!
私は一番右側の黄色いポロシャツを着てピアノを弾いていました。
「青い山脈」「銀座カンカン娘」「瀬戸の花嫁」「あずさ2号」「明日があるさ」・・・など、計8曲を披露したのですが、お年寄りの皆様が笑顔で一緒に歌ってくださったり、笑顔で聞いてくださったりで、本当に嬉しそうにして下さっていたのが印象的でした!
歌い終わった後も、「ホンマに、この曲はいいな~」「懐かしいわ~~」などと、お話されていて、このボランティア活動に参加させていただけて、良かったな・・・と思いました。
ピアノは、3歳から習い始めて26歳まで続けました。その中で、先生として生徒を持ったこともありました。
まさか、こんな風にお役に立てる時が来るとは・・・。
この活動は続けていきたいと思っています。