熱中症になりにくい身体とは?

date:20130709category:name:坂口 久美子
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おはようございます。

今日も朝から暑いですね~。
7時に家を出た時には既に「セミ」の合唱が始まっていました (~_~;)
それでも私は汗をかきながら、
駅までの道のりを歩いています。

さて、表題の「熱中症になりにくい身体」とは
どんな身体なのか、みなさまはご存知ですか?

正解は・・・
「汗がかける身体」なんです!!

もちろん他にも色々気を付けることはあるのですが
「汗がかける」=「熱を外に放出することが出来る 」
ということなんです。

 

では、
「汗がかける」身体に必要な事というと

 

それは、
「下半身に筋肉がついているか」
ということなのです。 

 それでは、なぜ下半身に筋肉があると
汗がかける身体になるのか・・・と言うと

下半身の筋肉があると、
またそれを使うことで、

全身の血流が促進されて
体の中の熱を汗をして体の外に出すことが
出来るようになるのです。

もちろん、
水分が体内に足りないとダメなんですけど

水分をたくさん摂っていても
汗として熱を放出できないといけないのです。

下半身の筋肉を無理なく付ける。
しかも、美しいボディラインを作りながら・・・。

それには、正しい姿勢で正しく歩く事が一番無理なく出来るのです。

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熱中症になりにくい身体作りのための

「正しい姿勢と歩き方」が体験レッスンにて
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