熱中症になりにくい身体とは?
おはようございます。
今日も朝から暑いですね~。
7時に家を出た時には既に「セミ」の合唱が始まっていました (~_~;)
それでも私は汗をかきながら、
駅までの道のりを歩いています。
さて、表題の「熱中症になりにくい身体」とは
どんな身体なのか、みなさまはご存知ですか?
正解は・・・
「汗がかける身体」なんです!!
もちろん他にも色々気を付けることはあるのですが
「汗がかける」=「熱を外に放出することが出来る 」
ということなんです。
では、
「汗がかける」身体に必要な事というと
それは、
「下半身に筋肉がついているか」
ということなのです。
それでは、なぜ下半身に筋肉があると
汗がかける身体になるのか・・・と言うと
下半身の筋肉があると、
またそれを使うことで、
全身の血流が促進されて
体の中の熱を汗をして体の外に出すことが
出来るようになるのです。
もちろん、
水分が体内に足りないとダメなんですけど
水分をたくさん摂っていても
汗として熱を放出できないといけないのです。
下半身の筋肉を無理なく付ける。
しかも、美しいボディラインを作りながら・・・。
それには、正しい姿勢で正しく歩く事が一番無理なく出来るのです。
Cs’ウォーキングスクールでは
熱中症になりにくい身体作りのための
「正しい姿勢と歩き方」が体験レッスンにて
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